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矯正法・AOT:アトラス・オーソゴナル・テクニック

AOT(アトラス・オーソゴナル・テクニック)

アトラス・オーソゴナル・テクニックをご存知ですか?

従来のカイロプラクティックのイメージでは
骨をボキボキと鳴らすものでしたが、アトラス・オーソゴナル・テクニックでは、科学的な分析を行います。専用の矯正器具を使用し非常に少ない力で矯正を行う為、安全且つ痛みを伴いません

アトラス・オーソゴナル・カイロプラクティック

アメリカのカイロドクターである
Dr.Roy W.Sweatによって研究開発された
カイロプラクティックテクニックです。

優れた矯正法

アトラス・オーソゴナルの「アトラス」は頚椎一番、
「オーソゴナル」は正しい角度という意味です。
つまりズレている頚椎一番を
正しい位置に矯正する方法です。

このアトラス・オーソゴナル・テクニックのすばらしい点は、一般的に上部頚椎の矯正の場合ひとつの骨をターゲットにするのですが、このテクニックは頚椎一番の矯正と共にその上下に繋がっている後頭骨、下部頚椎までも同時に矯正を行える点です。

では、矯正が必要となる体の歪みについて詳しく見ていきましょう。

人間が容易に体を動かしたり曲げることができるのは筋肉の相互作用が正確に保たれているからで、これを維持してるのが神経系統であり、それを覆うのが脊椎なのです。下の比較図1,2を見比べて下さい。

   
図1:正常な例                  図2:脊椎に歪みが生じた例

図1は正常な頭部と脊椎の配列です。頭の重心は脊椎の中心にバランスよく位置しています。
それゆえ脊椎神経の通り道を邪魔するものは何ひとつなく体の自然の機能や健康を保っているといえます。
それでは図2の場合はどうでしょうか。こちらは頭の重心が右に傾き、脊椎の中心にはないといえます。これでは脊椎に歪みが生じ、神経が圧迫され痛みや痺れが生じてきます。
特に頭のすぐ下にある上部頚椎(アトラス)がズレると、脳を水平に保つ為に身体全体を使ってまっすぐになるようにします。このために背骨や骨盤に歪みが生じます。(図2)

これらの神経圧迫が生じた状態を放置すれば、臓器の機能低下・病気への抵抗力が弱まってきます。

次に、アトラス・オーソゴナル・テクニックの検査方法をご紹介します。

検査方法:レッグチェック 

通常、人間の体はまっすぐに立ったとき両足に体重が均等にかかるようになっています。
寝不足や精神的なストレス、疲労、長期間の不自然な姿勢、内臓の不調、事故などの外傷により
体のバランスが崩れ、身体に歪みが生じると片方の足に重心がかかってきます。
その結果全身の筋肉バランスが崩れ、骨盤の歪みが生じ、左右の足に差が生じてきます。

 
この左右の足の長さの差を検査するのがレッグチェックです。

検査方法:スキャニング・パルペーション

上部頚椎(アトラス)にズレが生じていると左右の足の長さ(レッグチェック)に違いが生じてきます。

左右の足に差が生じている場合、
頭を水平に保つために背骨全体で
バランスをとろうとします。

その結果、頚椎(首)にも歪みが生じます。
頚椎に歪みが生じると関節面に不整列が生じ、
そこに浮腫や圧痛が生じてきます。

 

この浮腫や圧痛を調べることを スキャニング・パルペーション といいます。
スキャニングパルペーションで浮腫や圧痛があれば頚椎一番(アトラス)にズレが生じてます。

そして、頭蓋骨のすぐ下にある第一頚椎を矯正するのがアトラス・オーソゴナル・テクニック です。

検査方法:レントゲン検査

当院(ラクホクカイロ)では上部頚椎に異常(サブラクセーション)が見られる場合、協力医療機関で医師の診察及び検査を受けていただきます。
これは医学的な治療の遅延を防ぐ為とアトラスの矯正に必要なデータを得る為にご協力いただいています。

矯正

レッグチェックとスキャニングパルペーションの検査で異常があれば矯正が必要です。

矯正はDr.Roy W.Sweatの開発した
専用の矯正器具を使用します。

撮影したX-rayフイルムをDr.Roy W.Sweatの開発した分析方法で分析し、三次元の矯正角度を求めます。
その求めた角度で矯正を行います。

アトラス・オーソゴナルで、正しく矯正されれば、
スキャニング・パルペーションは直ちに改善され、
左右の足の違いも改善されます。

その結果アトラス(頚椎1番)のサブラクセーションはなくなり、身体は正常な最良の状態になってきます。

矯正(トムソン・テクニック)

トムソン・テクニックはニュートン力学に基づき「慣性の法則」を利用して、ドロップテーブルを利用して行う矯正方法です。

当院では基本的には上部頚椎を中止に矯正を行いますが、症状によってはトムソンテーブルを利用して矯正を行います。特に骨盤、仙腸関節等に問題がある場合はこちらを矯正したほうが早く背骨の歪みを矯正できる場合があります。

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